20260711池袋アクション原稿

 20260711池袋アクション


聾者とクルド人の交流から相互理解についてえがいた「みんなおしゃべり」という映画に出演していた日本在住のクルド人俳優で脚本家でもあるムラトチチェクさんが物損の交通事故で八王子高尾警察に勾留され数日後に亡くなりました。真実が明らかになることを望むとともに、怒りと悲しみを共有したいと思います。



私からはジェンダー平等視点で、今の皇室典範の議論について話します。皇室典範の改正は静謐な環境でとか言ってますが皇室典範も道路交通法みたいな一般法と同じです。

私はジェンダー平等、ジェンダー解体を目指す視点から、皇室じまいをして天皇制を終わらせることを求めます。

私の考えを短くまとめると 皇室典範の改正不要 天皇制終了 愛子っち解放です。愛子っちは内親王愛子です。


昨日衆議院で通ったのが男系男子の継承を維持するために、皇族が養子をとってその養子の子どもが男性であれば皇位継承権を持つというものです。男、男、男しかいません。まとめているだけで具合が悪くなりそうです。自民維新国民参政党、中道も賛成。男、男、男な政党です。


子どもが産まれるには女性が必要ですが、天皇制の中では女性は産む機械です。まず女性は当然子どもを産める、産みたいと思ってるという前提が間違い。そこに個人の意思、尊厳や人権はありません。

男性だって天皇制の中では人権はありません。今の皇室典範だと女性は結婚すれば皇室を出れますが男性は出れません。物価高も国民の生活苦もかなぐり捨てて人権無視の天皇制維持のための皇室典範が最優先というのはどうかしてるとしか思えません。麻生太郎が自分の妹を皇族にして権力を握ろうという平安時代みたいなことをやろうとしてるというバカみたいな話もあります。


愛子っちは昨年末にラオスに行きました。その数ヶ月前の昨年6月に在ラオス日本大使館が買春について異例の警告をしました。ラオスでも日本でも児童買春はもちろん買春はダメだよというものです。これを出さなくてはいけない女性の人権無視のラオスや日本の状況って女性にとっては生命を脅かされる恐怖です。愛子っちはそりゃ感じいいですよ。だからって日本人男が買春しまくっているというひどすぎる事実はチャラになりません。問題は終わっていません。


天皇制と性売買、性暴力で思い起こされるのが第二次世界大戦での性奴隷制度です。日本軍が行った場所のほとんどどこにでも性奴隷にされた女性がいました。2000年末に元朝日新聞の記者だった松井やよりさんたちが民衆法廷の女性国際戦犯法廷を開きました。性奴隷制度のサバイバーの女性たちが原告、被告は戦争責任者で筆頭は天皇裕仁です。国家元首であった裕仁は性奴隷制について知っているはずだった、あるいは知るべきだったとして有罪です。人道に対する罪で有罪です。天皇裕仁有罪 人道に対する罪 天皇裕仁有罪 強姦と性奴隷制の個人責任を負う


戦争犯罪、世界中の女性たちの人権への責任という点からも、天皇制は終了させるすべきです。


今の皇室典範を改正せずいけば、秋篠宮とか悠仁が次の天皇で、悠仁だったら誰か結婚して子どもを産みたい人は絶対にいるんでしょうか。わたしは絶対に天皇制の中にいる人と結婚することをおすすめしません。いたとしてずっと男の子が産まれる保証はないので男の子が産まれなければおしまい。というのがひとつの皇室じまいの方法。

あるいは、国民みんなで憲法第1章の天皇に関するところを改正し、天皇制を終わらせるのもひとつの方法です。

こんな国民もいることを話させてくださりありがとうございました。表現の自由があるからこそこういうことが話せます。

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