一年を振り返る

2025年のことを振り返ります。書き漏らしがあるかもしれませんがそれもご愛嬌でお願いします。


1月1日はフジテレビ前に行きました。「フジテレビは性暴力軽視を自覚しろ」と書いたダンボールを掲げました。11日は練馬区の共産党さんの新年の集いで歌いました。ありがとうございました！あと、ライブを結構見に行きました。うんうん。

2月は宮古島に行ったのと、再就職の為の面接とかいろいろしてました。ロックンロールでスリーランホームラン6回表がありました。2日にワンウーマンライブの予定があったけど流れてしまいました。来年はやりたい！

3月9日はファミブリッジがあり、そのあとすぐにソウルに行ってスパゲッティーズでライブだったのですが、Xの通知がふと見るとえらいことになってて面白かったです。ソウルのライブはほんとに楽しくて食べ物も全部美味しくて最高でした。あと、彩子さんと会ってお庭ライブしました。末に広島にも行き、原爆資料館やすごくいいライブハウスでジュークボックスで音楽を聴いたりして実り多かったです。

４月1日は再就職して４月4日にサロンゴカフェで佳奈子さんの企画に呼んでもらってのライブでした。ありがとう！クロッシングのライブも出ました。19日行動で国会の横で⛲️でchillの憲法実現を初披露。

5月3日憲法大集会で歌う。またサンケイ新聞に載る。17日につはるさんのレコ発。いいイベントでした。14日に仕事を休んで国会前に行ったり、有楽町で署名を集めたり、選択的夫婦別姓がなんとかならないかなと1番期待してました。

6月5日、性加害NOのイベント出演。⛲️でchillで歌ったり性加害NOのユニットで出たり、いっぱい演奏しました。クロッシングも出たし、代々木バーバラも出ました。


7月3日八千代市のラジオに出演。石川さんのわかりやすくて目を開かせられるようなお話にほんと感心。26日双六音源レコ発。音源をまとめながら、私って頑張ったな、いろんな音楽作れるなと再確認。


8月3日スタックスフレッドのワンウーマンライブ。溝辺くんと一緒に。そして12日は阿佐ヶ谷天に出演でした。野田さんありがとうございました。


9月、初めてグランピングに行きました。めちゃくちゃ楽しかった。たらふく食べました。10日スタックスフレッドに出た。よいスリーマンだったし、アメリカから久しぶりにケネスとビーが会いに来てくれてとても嬉しかった。高田馬場ジェットロボットのスパゲッティーズのライブが素晴らしい出来だった👍9月末、韓国の釜山へ。最高な人に沢山会えた。あと、9月中は亡くなる方が多くて悲しい気持ちになることもあり、ジェットコースターのような日々でした。


10月４日スタックス。10月19日タワマンでパーティー。すごかった。のち、彩子さんと久々の企画イベント。彩子さんの曲、音楽、ほんとに改めて美しいと思いました。今度は2026年2月3日だから！節分だから！来てください！30日代々木バーバラ出演、31日⛲️でchillで狭山差別裁判冤罪集会に出演。再審法はどうにかしたほうがいいし、石川さんに連帯。救援連絡センターの曲がウケて良かったです。


11月1日スタックスフレッドに出演。その翌日もスタジオに入りました。6日におんがくのじかんのイベントに久しぶりに出演。到着後すぐステージに上がる。16日清瀬フェスティバルザレインボウに出演。素晴らしい地域の皆様に脱帽。とてもいい催しでした。

12月5日スタックスフレッド出演。6日森下のギャラリーでのつはるさんのパフォーマンスをみにいく。すごい、アート面白い。なかばに沖縄へ。佐喜真美術館に圧倒される。奈良さんのライブも楽しく、美味しいおでんや美味しい鳥南蛮とか沖縄料理もしっかり食べ、すごく楽しいライブ&旅行でした。21日ワンウーマンライブ。もりもりやりました。菊池さんつはるさん溝辺くん、来てくださった、みてくださったみなさまどうもありがとうございました。24日スパゲッティーズでスタックスフレッドに出演。かなりスパゲッティーズは成長しています。来年も活躍チャンスが沢山ありますので何卒よろしくお願いします。27日練馬市民大忘年会。キムチと米を買い、スイカのイヤリングもかいました。会場の皆さん楽しんでくれてありがとう。

2026年もよろしくお願い致します。




 2026年


1月7日 (水）

新高円寺スタックスフレッド

篠　武志　・　齊藤勇貴　・　ババカヲルコ　・　岩崎けんいち

open 18:30　start 19:00　Charge ¥3,000 ＋ 1drink


2026.1.12(月・祝)

阿佐ヶ谷mogumogu


「静寂ノ中デ逆流セヨ」


2500円(別途ドリンク代)

※完全予約制

OPEN 18:30

START 19:00


①Sandie  19:00〜19:30

②ﾊﾞﾊﾞｶｦﾙｺ  19:40〜20:10

③やちよゆゆ　20:20〜20:50

④つはる　21:00〜21:30


1月29日

阿佐ヶ谷ハーネス🍝スパゲッティーズ




2月３日

三鷹おんがくのじかん


出演　ﾊﾞﾊﾞｶｦﾙｺ 佐々木彩子

ピアノを弾きながら歌いながら飲みながら話せるみたいなこと


2月8日




2月15日 (日）

~day time~

2026 STAX one man Live show vol.16！！！

ババカヲルコ　One woman Live show  in STAX  vol.6！！！

open 13:30　start 14:00　Charge ¥3,500 ＋ 1drink  


3月20日

昼

サロンゴカフェ


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大森靖子さんと春ねむりさんのツーマンライブ

 MeTooはやめましょう。人と同じ人生はない。誰かとまったく同じ心もない。だから「私も」は危険だ。 「私の場合は」。「In My Case」をきちんと表現できる人間が増えればいいな。 （＃KIMOCHI’ MeTooされたくない より） https://ddnavi.com/article/d469254/a/ これは2018年刊行された大森靖子さんの本にあった言葉だそうです。私は本は読めていません。 この頃、大森靖子さんが自身の性被害の体験をme tooではなく、in my caseとして告白する記事も覚えています。me tooは、それまで言えなかった性被害を伝えあい、被害者が回復するため、性被害のない社会を作るための運動です。大森靖子さんが自分の場合はin my caseと言うのは自由だと思うのですが、影響力ある立場からme tooをやめようというのは、誰かの口を塞ぐことにはならなかったのかな、と疑念があります。 また、2年ほど前のインタビュー記事にはこのようなことが記載されていました。 ↓ 「告発」はネットで告発をする側の感情をあえて想像してみたのでしょうか？ 大森：そうです。告発ってみんな真に受けるじゃないですか。それって怖いことだなと思って。なぜネット告発をするに至ったかって、みんなちゃんと考えてないから真に受けるわけで。よくよく聞くと「そんなことのために？」っていう理由の告発もたまにあったりするじゃないですか。告発しない人には、そうしない事情もある。そういうものは誰も汲まずに告発の内容の派手さだけで、いろんなことが言われがちなので「こんな意図がある人が告発してるかもしれないよ」って曲を作ろうと思ったんです。 https://realsound.jp/2022/10/post-1165184_2.html/amp はっきり言って二次加害的な発想だと私は思います。 大森靖子さんの曲は沢山聴いたことがある訳ではないですし、とてもたくさんの方が大森靖子さんを好きで、その音楽に支えられてきているのもわかります。 自分の傷つきを音楽に慰められるだけではなくて、傷つきの原因となっている社会構造を変えようとしたっていいんじゃないかと、私は思います。もしかしたら、大森靖子さんは自分の音楽に慰められている人がお金払ってくれるので、それがいいのかもしれませんが。 つ...
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私の体験として書き直す#metoo

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